今日から「じぶん癒し」について書いています♪

 

1回目は

15年前の真実 ビジネスコーチを泣かせた話

 

「癒されたい」と、ふと思う時は大抵

「じぶんを認められない時」

 

だけど、(;’∀’)

「じぶんを認めるって難しい」と思いませんか?

 

今から、15年前の12月、コーチに

「今年の自分に〇をつけて」と大きな画用紙を渡されました。

 

暫くの沈黙のあと、私が言ったのは

△では、駄目ですか?

 

彼は目に涙を浮かべて

「私はこの一年、あなたがどれほど努力をしたのか知っている。

なのに、あなたは〇を一つもつけられないなんて」

 

その時の私の心の声は、

「困っちゃったなぁ~、この忙しい年末に、

二人きりの会議室で男の人を泣かして、私何してるんだろう・・・」

 

で、仕方ないので(;’∀’)

 

その大きな画用紙の右下に、ものすご~く小さな

句読点みたいな〇を書きました。

 

彼は、悲しそうな顔で「いつか画用紙いっぱいの〇を」と言ってくれましたが、

その時は、サポートする側の心理は、理解できませんでした。

 

その後、長い年月を経て、本当のサポートする側になったから

 

✅ サポートを受ける側の、じぶんに〇ができない気持ち

✅ サポートする側の心理

 

の両方が、理解できるし

 

✅ どうしたら、「〇」ができるか?

を、具体的に解説できる♪

 

何が言いたいかって?(笑)

 

あなたが、今理解できない事も、いつか必ず理解できる。

呪文のように、繰り返すだけで、癒されるので

癒しが必要なタイミングでお試しあれ♪

起きている事は、全て私にとって意味がある♪

だから、まだ分からなくても大丈夫♪