私には断片的な、胎内記憶と中間世・過去世の記憶があります。
実は2018年3月まで
この記憶は皆にあるものだと思ってました(笑)
「かみさまとのやくそく」という
産婦人科医が監修する胎内記憶に関するドキュメンタリー映画を見て
初めて、多くの人にはその記憶がないと知りました(笑)
自分の当たり前は
他人の当たり前ではな～いを
痛感した瞬間でした(笑)
そのドキュメンタリー映画を
私のクライアントさんにも見ていただきたくて
何回か自主上映会も開催しました。
「ひかりの国のおはなし」もやりました～
☟
2018年3月のことですが
10年くらい前のように感じます(笑)
この数年で全世界の
変化のスピードは本当に加速していますね♪
今見たら、みんな
もう少し理解してくれるかなぁ♪
2018年の時は私の解説をみんな
(・・? (・・?みたいな顔で聞いてたなぁ(笑)
この映画を見た人も
見てない人も
胎内記憶や輪廻転生を
理解出来る人も
理解したくない人も
「全て自分で選択して、生まれてきた」
という視点をもつと
もう少し、自分が理解しやすくなるかも♪
私は自分の視点を
誰かに押し付けるつもりは1㎜もない♪
私の見解を
理解してくれなくても
賛同してくれなくても
1㎜も悲しくないのです♪
だって、全ては自由意志だから♪
ただ、
俯瞰すること、
複数の視点をもつことは、
様々な理解に役立つ！
これは事実ですよ～♪
残念ながら
あなたが生きてる間に、
体内記憶や過去世の記憶を100％想い出すことは
ないと思います♪
だってね♪
全部回答が書いている問題用紙って
問題用紙の意味ないですよね。
人生って
そんな感じ♪
だから私の記憶も断片的なのです。
驚くほど精密な
必要な部分だけの記憶なのです。
しかも
自分の個人的興味の為にある記憶ではなく
他者をサポートする為にある記憶なのです。
そこには深い深い
深淵なる愛を感じます。
そして
どうやら、その記憶は
私が様々な執着を手放すと
増えていくようです。
全くもって
この完璧で精緻なシステムは
私達人間の人智を
完全に超えており
私には
ただ委ねるという選択肢しか
見つからないのです。
ただ委ねる時、
圧倒的な安心感と
壮絶な寂しさが
完全に統合されていきます。
どうぞ
一人でも多くの
私の大切な人達が
死ぬ前に、
「全て自分で選択して、生まれてきた」
と思いだしますように。
そうでないと・・・・、
今回、死んだときに
・こんなはずじゃなかった
・こんな人生を送る計画じゃなかった、
という壮絶な後悔のあと、
また
輪廻転生しようと
思ってしまうのです。
精神疾患者への医学的な治療法として活用されている
過去世療法の臨床結果によると
平均的な輪廻転生回数は
350回だそうです。
あなたが仮に
350回目の人生だとしたら
今回は満足して死ねそう？
後悔して死にそう？
いずれにせよ
死んでから氣づいても、遅いですよね(笑)
私達は満足して死ぬために
今💖ここに生きてる。
そして
いつ死ぬかは誰にも、わからない。
私が言えるのは、
こんな当たり前のことだけ。
それでも私は、今日も伝える。
だって
私は今日も
今ここを生きているから♪
いつも祈っています♪いつもありがとうございます💖
◆最近、クライアントさんから「この記事、私に言ってますか？」というメッセージを多くいただきます。
私の答えは「はい、そうです♪」私は、読んで下さる「全ての方」に、「慢心ではなく安心」という氣づきを少しでも提供できたらと思って書いています。だから記事の中の「あなた」とは「あなた」のことです。勿論、あなたが違うと思うのも自由で～す💖感謝💖
