彼が受けた15時間の講座では☟

 

 

まず♪

潜在意識のメカニズムを理解し、

 

☆なぜ、潜在意識が、自分の現実に影響を与えるのか

☆なぜ、潜在意識を変えない限り、現実が変化しないのか

 

☝これを、十二分に腹落ちすることから、スタートします。

 

このメカニズムを理解すると💖

 

☆なぜ、分かってるのに、●●が辞められないのか?

☆なぜ、分かっているのに、●●ができないのか?

 

この謎が解けます~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

例えば

💦分かっているに、いつも同じ残念な恋愛パターンを繰り返してしまう。

例えば

💦分かっているのに、いつも同じ残念な転職のパターンを繰り返してしまう

 

他にも、

腹落ち重視体感重視の15時間の講義で、今まで未開発だった

あなたの潜在意識=潜在的な能力が開花するのです。

 

O君の事例でご紹介しますね♪

 

予想通り、精神疾患寸前だったO君

 

講座の中では、筋肉反射テストを多用します。

(筋肉反射テストって何?と思った方は、こちらの記事をどうぞ♪)

 

O君に対する筋肉反射テストは、正常に機能しませんでした💦

これは

長期間のパワハラと経済的圧迫によって、彼は精神疾患寸前の状態だったのです。

恐らく病院に行ったら

「適応障害」または「自律神経失調症」で「3か月以上の休職」ぐらいの診断書は、発行されたでしょう。

お決まりのパターンですが💦

彼にその自覚は全くありませんでした💦

 

キネシオロジーの認定を受けずに、独学で筋肉反射テストをなさっている方は、

以下にご留意くださいね。☟

 

精神および肉体がストレス状態にある場合、

筋肉反射テストが正常に機能しません!

 

 

なので、O君は音叉による調整からスタートしました。

音叉による調整って?と思ったかたは、こちらの記事をどうぞ?

 

 

最初の5時間での変化

 

辛いことや痛みに鈍感な彼は、最初の5時間では、????でした(笑)

 

敏感な方の事例は別に書きますね💖

8月19日に開講したばかりの講座ですが、

8月28日時点で、既に10名以上が受講されてます。

皆さんの変化を出来る限り、リアルタイムで記事にしようと思っています。

 

O君の話に戻します(笑)

彼の👀は、???だった理由は、5時間経過するまでに、

彼の筋肉反射テストはすっかり正常に機能するようになったからです。

音叉に加えて、潜在意識のセルフワークを実施した効果なんです💖

 

講義10時間終了時の変化

 

講義を進めるうちに、彼の潜在意識には、以下のような強い思い込みがあることが確認されました。

 

「働きやすい会社は給料が安い」

「給料がいい会社はブラック企業だ」

「ホワイト企業で給料いい会社はない」

 

こんな思い込みがあったら、いい会社が選択できるワケがありませんね💦

危うくまたブラックに転職するところでしたね💦

 

その上

「いい会社には合格しない」

「SPI試験で落ちる」

「転職は簡単にいかない」

という思い込みも強くて💦💦

 

彼はこの潜在意識をことごとく変換していきました。

変換できたか否かは、筋肉反射テストのペアワークで明確に確認できます。

彼は、👀をパチクリさせながら、「なんなんこれ?」を連呼(笑)

私は、

潜在意識にある「根拠のない●●できない」を取ったからですよ~と。

だから

「根拠のない●●できる」って思えるのは当然💖と。

👀をパチクリさせながら、

徐々に彼の表情は自信に満ち、ストレスがドンドン軽減されていくのが

私にははっきりとわかりました。

 

そして、次の日、なんと

第一希望の会社、最終面接が決まりました!」と

鼻を膨らませて報告するO君を見て、

 

ひやぁ~~

潜在意識って、本当に凄い°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°と思いました💖

 

面接に落ちまくっていた彼が、初めて最終面接まで進んだのです。

 

その上、彼はこんな事を言いだしました!

 

「明日も2社面接があるのですが、

なんだか、両方合格しそうな気がするんですけど、どうしたらいいですか?」

 

私は思わず笑いながら

「あなたにとって最も条件のいい会社を選択するに決まってるでしょ!」と。

これまで彼には

「会社を選択できる」概念が無かったのです!

んーモーーーーーーーー💦そりゃあ落ちるわ💦

 

15時間講座満了💖

 

最後の5時間の中では

潜在的能力の開花とは、どのようなことなのか体感していただきました。

人間は自分の身に迫ったことだと、真剣に学びます。

学校の授業で真剣になれないのは、この逆の理由ですね(笑)

 

私がO君に以下を提案しました💖

①SPI試験で落ちるという意識を変換してから

②SPI試験ドリルを学習する

 

SPI試験は、ご存知のように「言語」と「非言語」から構成されており

多く人が、何れか一方に強い苦手意識をもっています。

この苦手意識というnegative意識が、あなたの潜在的能力を下げているのです💖

彼の場合は、

言語が苦手だから、SPIで落ちると思っていたので

「言語試験が苦手」という意識を変換してから、

ほんの30分だけ、ドリルに取り組んでもらいました。

 

30分経過後の彼のコメントがこちら

「今までに体験したことない、集中力だった」

「ドリルのテスト結果が良くて驚いた」

彼は笑いながら

「もっと早くこの方法を知っていたら」

私は

「今ここ、この瞬間から、変えたらいいじゃない💖」

「わかったでしょ?」

「今ココの 「この一瞬」の意識だけで、人生は自由自在だって」

 

 

こんな体験をしてみたい💖方は、

是非salonに遊びに来てくださいね。

カフェで過ごすように学ぶカフェ潜在意識もお薦めです♪