この世界に存在する全てのものに、固有の周波数があることは、
今から100年以上前にノーベル物理学賞を受賞したプランク博士によって証明されています。
現代では
120万人のデータをもとに、宇宙飛行士の健康維持のために開発された周波数測定器もあるのですよ~
身体の各器官は、固有の周波数をもっています。
各器官に合わせた1.8Hz~8.2Hzの低周波をヘッドホンから送り
耳を通じて各器官から戻ってきた情報と
データベース内の情報を照らし合わせて、
全身の約1000箇所の健康状態をチェックするのです。
この機械は世界39か国の医師が活用しており
ドイツ・ロシアでは医療機器として認められていますが、日本では認可されていません。
でも💖
最近は、もっと高度な周波数を測定・治療する機械がドイツで発売されてます♪
「買っちゃおうかなぁ~」と、かなり調べたのですが💖
まだ、10,000,000円以上するのと(笑)
ドイツでトレーニングを受けなきゃなので(笑) やめました♪
因みに💖私の音叉の村山先生は、既に購入されて、個人セッションもされています
まだ日本では20台くらいしか、売れていないそうです♪
話を「周波数」に戻します(笑)
この世に存在する全ての物には、固有の周波数があります。
「物質」を構成している原子(電子)が振動しているので、
その原子の集合体である「物質」も目視できないけど、「振動」しているのです。
私達の臓器や骨にも、固有の振動数があります。
ちなみに、
振動数=周波数です。
周波数とは1秒間に振動する数です。
100Hz(ヘルツ)= 1秒間に100回振動=100個の波がある
なので
高周波は、振動の数が多く
低周波は、振動の数が少ない。
よく耳にする低周波治療器は、一般的には1~999Hx
それ以上を
中周波、高周波治療器を呼びます。(定義はメーカーにより様々)
この振動は、
細胞間同士の情報伝達に関係しています。
健康な細胞はそれぞれ固有の振動をしながら、お互いに影響を与え合っているのです。
凄いことですよね~💖
これが、「細胞の一つ一つに意識がある」と言われる所以です♪
一方、病気の状態は、
ラジオをイメージすると理解しやすいかもしれません♪
ラジオ番組の周波数とズレてしまうと、上手く聞こえないですよね?
臓器同士もズレてしまうと、上手く情報伝達できなくなるから
臓器本来の機能がどんどん落ちていく、これが「未病」の状態です。
そして、「未病」が続き
「機能障害」になると、その状態に「名前」がついて「病気」となるのです。
音叉は、この周波数を把握し整えるが得意なのです♪
しかも、受ける方は何にもしないでいい(笑)
人間ドックみたいに、バリウムもいらないし♪
整体とか、鍼みたいに痛くもないし♪しています。
なので💖
いつも、クライアントさんを起こすのが大変です(笑)