「なぜ、突然わたしが病気に?」

「健康そうだったのに?」

と、患者や家族が嘆き悲しむのを目の当たりにして

 

「じぶんに何ができるか?」

模索し続けている外科医の話です。

 

外科医として世界トップレベルの技術に磨きをかけながらも

「病気になってからじゃ遅いんだ」

と常に思っていたそうです。

 

そうして、行きついたのが

予防医療だったそうです。

 

「病気を治す」のではなく

「病気にならない生き方」

「医者の要らない世界」です。

 

驚きました。

現役の外科医なのに!

 

表現は違えど

「じぶん整うLab.」の理念と同じ、

「人には、癒されると自然に治る“自然治癒力”がある。

その治癒力を取り戻すことが、じぶんを整えること」

 

そして

その先生が大切にしている3つが

「脳・食・体」で

『じぶんを癒すメソッド』と同じ!

 

 

先生曰く、

「健康」⇔「病気でない(未病)」⇔「病気」

この3つに分類した時に

 

殆どの人が

「未病」の状態で

「健康」は少ない。

 

だから誰もが

「病気」になりうる状態。

 

だからこそ

1人でも多くの人に

「健康」の状態になってもらい

手術を受ける人が減ってほしいと。

 

そんな想いで開発されたのが脳診断テスト。

 

じぶんの脳・心・体の

現状把握なんて

ちょっと怖い気もしますが

 

わたしたち一人ひとりの

心と体が

「健康」であることは

今の世界にとって

もっとも大切なことだと思っています。

あなたはどう思いますか?