Zoomの講座のブレイクアウトルーム中に、事件発生⚠

使用中のパソコンの充電ケーブルが焦げていた!

 

講座参加者の方が、落ち着いた声で励ましてくださり

残り1時間の講座は、急遽、携帯に切り替えて続行した。

 

不安になりながらも、参加者に言えなくて続けていたら、

今ごろ、どうなっていただろう。

 

パソコンは現在、起動せずに修理連絡待ちの状況だ。

出版の原稿は、最終校正の段階になり

表紙デザインの発注をしようとしてた全ての作業を一旦停止。

 

 

このような体験には、全て意味があり、

意味のないことは起こらない。

 

ここまでは皆、理解している。

だけど、皆が聞く

「この意味であってますか?」

「私の解釈、間違っていませんか?」

こんな風に自分のことを評価する必要ない。

誰もが

正解したがり

間違いを怖るがけど、

何度もいうけど

この世界には間違いなんて、一つもない

 

私の例で書いてみると、

 

このパソコン事件の前日には

システム障害で、講座で使用する診断に支障が発生した。

 

このような体験の意味を解釈する場合

大きく分けると

ネガティブな解釈と

ポジティブな解釈の2つに分類できるだろう。

 

◆ネガティブ解釈なら、

・出版を阻まれているの(‘◇’)ゞ

・邪魔をされている(-_-;)

・出版など、ビジネスの拡大は辞めるべき?(;’∀’)

 

◆ポジティブ解釈なら、

・もっとゆっくりやろう♪

・見落としていることは、ないかい?♪

・本当に言いたいことが書けた?

 

こんな風に、皆さんもいろいろ浮かぶだろう。

そして、

「これであってますかね?」と

個人セッションなどで質問を受けることがある。

 

どうしても正解が欲しいなら

私の答えは、

「全部、正解」

 

ネガティブだろうが

ポジティブだろうが

全ての体験に意味があるように

全ての解釈にも意味がある。

 

解釈も全て、氣づきになるからだ。

 

私の場合で言えば、

1つの体験で、だいたい100の解釈をする、

だから

1個体験で、100個氣づきだ。

そして

100個の氣づきのうち、

多く場合、

70個の行動を変える。

残りの30個は

感謝だったり、愛だったり、確認みたいな

表現は難しい、感情みたいなものかな、

そうか、

70個の行動に30個の感情をのせているから

100個の行動とも、言えるかも。

 

だから

ネガティブな解釈が無意味な訳じゃない

だけど

そのネガティブな解釈を

あなたが何度もしているなら、

それは、前に進んでない証拠だ。

なぜなら

その解釈で氣づいても、行動していなKら

現実として起こっているから。

 

 

いつも私が言っている、

氣づき⇒行動⇒氣づき

このサイクルを

「体験と解釈」という観点から、書いてみた。

 

全ての体験には意味がある、その解釈には間違いなんてない

 

あ~ネバネバ星人だ(;’∀’)と思った方は、もう一度どうぞ♪

 

 

そして♥いつもありがとうございます♪

今日も感謝でいっぱいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡