私は親ばかを自負していますが
子ども達にとても厳しくて、
冷酷無比とか、世界で最も厳しい女とか言われています(笑)
あえて対比して言うならば
甘やかして、何でも許して、依存する子にするか
可愛がるけど、厳しくして、自立できる子にするかで言うと
後者を意識しています。
が、
どんなことも実際にはグラデーションの世界なので
白か黒みたいな簡単な話でありません。
だからこそ
学びになるのだと思っています。
私はただ、自分の力で
この理不尽な世界を
逞しく笑って生きてほしいと思っています
子ども達に理解してほしいとは、思っていないのです。
いつ誰が死ぬかは
誰にもわからない訳で
その日がくるまで
出来る限りのことを教えるのが
この世の宝を
一時的に預かった私の仕事だと思っています。
子ども、というものは
たとえ、私の子どもであって
私の子どもではないからです。
いつか世に放つその日まで
あとどれぐらいあるのだろうと思って
一生懸命伝えたことの1%も伝わらないことは
自分の経験上、百も承知です(笑)
だから私は
彼らに嫌われたとしても伝えたいことは、伝えます。
実際私は、「嫌いで結構ですっ」と言い返すほど、ある意味、子どもです(笑)
これらのことは、子どもに限った話ではなく、親も同じです。
「伝え方」を変えるだけですね、
20代の人と80代の人に、同じ伝え方では無理がありますからね。
恋愛💗でも同じことが言えますね、相手によって個性がありますから
愛の伝えた方もそれぞれで正解なんてないのです♪
そして、いつも言っていることですが
ビジネスでも同じなのです💗
どんな時も、どんなことも
愛されるためではなく
愛したくて、やっていれば全て上手くいきます。
それは
愛する努力ではなく
ただ、「愛している」という純粋な意識です。
その意識でいれば
相手が受け取るか否かで、心が乱れることはないのです。
子ども、親、友達、パートナー、仕事、学び
全てに愛と感謝だけを放ちましょう。
(-_-;)だけは、愛せない!と思った人は
「(-_-;)を愛せないと思っている」、という潜在意識を手放してくださいね。
愛はエネルギーですから、循環するのです✨
だから安心してください。
見えても見えなくても、言葉があってもなくても
愛は存在しているのです。感謝★