「私が私を励ます方法」は、多分・・・・、
多くの人の参考にならないかもしれないけど、
もしかしたら、
一人くらい参考になるかも🎵
私はここ5年ほど
自分のことは、するすると上手く行くので(笑)
自分のことで辛くなることはありません。
私が辛くなるのは
友人、クライアントさん、家族が
辛い時。
サポートしても、
上手く伝わらない、
真逆に伝わる、
逃避してしまうなど
色々なパターンがあるものの
結局は、本人の選択なので
私には、
「手放す」という選択しかないのです。
説明が難しいので、
ブログ上での説明は諦めますが♪
私には、セッション中に
「見通しが立つ」という特性があります。
その見通しを幾ら
伝えようが伝えまいが
相手がそれを
受け入れない限り意味がないのです。
そんな時、私は辛くなります。
そんな時、私は
「あと私にできることは何だろう?」と
自問自答を続けます。
答えが出たあとも
辛いものです。
そんな辛い時、
私は死んだ後のことを考え自分を励まします。
仏教の教えでは、
死後49日間は、地上にいて
会いたかった人に逢いに行ったり
行きたかったけど行けなかった場所を訪れたりします。
49日を経過すると
成仏できなかった魂を除いて
皆、成仏界にいき、魂を癒します。
その成仏界の入り口で
親しかった人達が待ってくれていると
仏教では説いています。
私のことを最前列で待ってるのは
間違いなく
私が33歳の時に他界した
最愛の父です。
いつものLevi’sの501にHanesのキャラクターTシャツを着た父が
黒いラブラドールのマリアと
ラサアプソのうーたんと
黒いミックス犬のマックの三頭を連れて
それはもう
にこにこして待っています。
仏教の教えでは、動物たちとは成仏界が
異なるため、逢えないと説いていますが、
これは私の妄想の世界💖なんでもありです♪
犬たちは喜んで、私に飛び掛かり
私はきっと立っていられないでしょう。
その後ろからは
もっと前に飼っていた
チワワのチロルくん、
ダックスフントのダンボ、
ヨークシャーテリアのリズ、
シェパードのマギーとウルフ
イタリアングレーハウンドのジョディ
マスチフのバロンが
ドスドスと走ってやってきて
私は揉みくちゃになるでしょう。
犬だらけで、その向こうにいる
おじいちゃんおばあちゃんになかなか逢えません(笑)
犬たちの間にはいって、
父は私に話かけるでしょう。
生前よく言ってくれたように
「ほんとうによく頑張ったなぁ」
「本当にまどかを誇りに思うよ」と。
私は今回は
やりたかったことを全てやり切って
大満足して死ぬと決めているので
父がどれだけ喜んでくれるか
想い描くことができます。
そして父は、
こんな風に、言うでしょう。
「お父さん、死んでから、
まどかのことを全部みていたよ。
まどかが氣づいていない時もね。
ありがとうね」と。
だから私は
誰も見ていなくても
辛くなっても
ヤル気がない時も
このちっぽけな歩みを止めることは、ないでしょう。
だってね
明日死ぬかもしれないし♪
必ず、みてくれてる存在がいると思ってるから♪
私の「私の励まし方」は参考になりましたか (笑)
参考にならなかった人は、
ご自分なりの「励まし方」を見つけてくださいね💖
いつも♪応援しています~♪