5歳の女の子の素敵な話

今日いらしたクライアントさんの娘さん（5歳）のお話が、とても素敵で、色んなことを思い出しました。

その子は、嬉しそうにママに言ったそうです💛「誰にしようかなぁと思って、探していたら、ママが見えて、可愛いから、選んだのー」と。

そして、面白いことに、「ほんとはね、パパじゃなかったの」と(笑)

ええーーーと思って、父子の家庭での様子を聞いて、納得💛まるで兄弟なのです(笑)

兄妹になる予定が、パパと娘になったと、表現しているようです💛

こんな不思議で素敵なことを、記憶したまま5歳になるって、素敵なことです。

ドキュメンタリー映画『神さまとのやくそく』でも、多くの胎内記憶を語る子どもが登場しました。

どんどん、このような子ども達が増えると、この世界の素晴らしさを、みんなが、もっと理解しやすくなると思うのです♡

多くの人は、忘れるように設定されていますが、

全ての人が、親を選んで生まれてきます。

育児の真っ最中に、この事実を知ることができたら、育児はもっと楽になるかもしれませんね。でも、信じるか否かは、あなたの自由です。

どう思うか、どう考えるかは、どんな場合も自由意志だから。

自分が親を選んできたことを、忘れていました(笑)

でも、不思議なことに、当然のように、二人の子ども達が、私を選んで生まれてきたと思っていました。

子ども達にあてた誕生日カードに、「ママをえらんでくれてありがとう」と書いてあるのを見て、

私は、「まりちゃんのママ」「こうちゃんのママ」をしている時が　本当に幸せだと、いつも思っていたことを思い出します。

子ども嫌いだったから、当時は理解できなかったのですが、二人を育てている時いつも「これをしたかった、この体験をしたかった」という感覚が強くありました。

私の理解では💛

子どもが親を選ぶだけでなく、ちゃーーーんと、みんなで役割を決めてきている♪と思うのです。

そんな風に考えると、人生は本当に学びの連続ですねぇ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡毎日がワクワクでいっぱいになります。

日々生きるだけで、パズルのピースが増えていき、自分の人生の地図が見えてくる仕組みのような気がするのです♪ワクワクします～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

あなたは今日、あなたの日常で、どんなピースを発見しましたか？

明日は何を発見したいですか？

我慢や無理強いをやめて

探求心に満ちたワクワクの日々を　過ごしましょう♡

いつもありがとうございます💛