個人的に好きな神社仏閣を、ご紹介している記事です。神社仏閣に興味のない方はぜひ、読み飛ばしてくださいね♡ 今日は、静岡県下田市の伊古奈比咩命神社(いこなひめのみことじんじゃ)です。

静岡の方だけでなく、関東の方には、三島大明神は、有名ですが、この伊古奈比咩命神社をご存じの方は少ないかも。とーーーーっても素敵なので、ご紹介させていただきます。

 

伊豆最古の神社~伊古奈比咩命神社(白濱神社)御由緒

 

 

伊古奈比咩命様は、三島大明神様のお后様なのです♡

今から2400年以上前、三島大明神様が、南方より海を渡って伊豆にやってきました。白浜に着いた三島大明神様は、富士の神様や高天の原の神々に会い、伊豆の土地を譲っていただき、白浜に宮を作り、伊古奈比咩命様を、お后に迎えたのでした♡

最初に一日一晩で小さな島をつくり、初めの島なので、初島と名付けました。次に神々が集まって相談する島、神集島(現在の神津島)、次の大きな島、大島を作り、海の塩をもって白く作った新島、お供の神の家をつくる三宅島、三島大明神の蔵を置くための御蔵島、沖のほうに沖の島、小さな小島、天狗の鼻のような王鼻島(おうごしま)、最後に十番目の島、十島(現在の利島)をつくりました。

三島大明神は、七日で十の島をつくったあと、島々の神々の融和を図るために、しばらくの間、三宅島で過ごされ、その後、白浜の鎮座されたそうです。今でもこれら十の島々には、これらの祭神が祭られているそうです。

今から千年以上前は、「三島神社、伊古奈比咩命神社」が正式名称で、その後、三島大明神は、静岡県三島市三嶋大社へ遷座され、白浜には分霊を残されたため、現在の正式名称は「伊古奈比咩命神社」になったそうです。

通称は白濱神社。夏は多くの人で賑わう、伊豆半島の白浜ビーチのすぐ隣にある神社です。

 

伊古奈比咩命神社の神域

 

 

観光地のすぐ傍なのに、素晴らしい神域が維持されており、境内に入ると感動します♡

現在の境内地の面積は4千5百坪、境外は8千坪ですが、往古の神領は、その何十倍にも及ぶ広大なものだったそうです。

参拝される際は、是非、拝殿だけでなく、奥にある本殿まで行かれることをお薦めします。

私の大好きな石段はないので、ご安心ください。

だからこそ、驚くのです。

この神社は、国道135号沿いにあり、周囲はサーファーや観光客が多く訪れる場所です。しかも拝殿から、奥の本殿までは、ほんの少し石段のあるだけ。

なのに、本殿の神域の、神聖な空気感はパンパないのです♡

京都の伏見稲荷や、四国の金毘羅神社みたいな1000段の石段を登った先にある神域感が、そこにはあるのです。

あ、これ、本当に個人的な感想です。私、神社仏閣のプロ?でもなんでもない、ただ好きな人ですから、ふーーーん、程度に読み流していただけたら嬉しいです。

 

こちらのご神木は、中に小さなお社があるのですよ(*_*) 神業の職人がいたのですね~感動です♡

 

また拝殿前にある神木も素晴らしいですよ~海の近くだし、当然のように龍神様もいらしたのだろうねぇ~というような感じ満載です(笑)

 

東京からは遠くて、なかなか行けないのですが、大好きな神社です♡

本殿を参拝すると、あまりの素晴らしさに、なかなか下に降りることができません(笑) そこには、ただただ、ココにいたい♡と思うような、至福の時が流れていて、私は相当長くいます(笑)

今回は実兄が連れて行ってくれました♪ 兄は、私のことをよくわかってくれているので、声をかけることもせず、急がせることもせず、まるでソコにいないかのように、いてくれます。兄は私よりも、ずっとエネルギーを感じる力が強い人で、兄曰く、充電をしているそうです(笑)

本殿へは、入れないように低い門があります。その門の向こうに、大きな黒い蝶が、何匹もひらひらと、優雅に飛んでいました。結構長い時間、いたのですが、門の中から出ようとせずに、ずっと飛んでいて、素敵だなぁと思っていたら、帰ろうとした時に、一匹だけ、ひらりと傍にきて、また本殿の方へ戻っていきました。黒に白い模様が美しかったです♡

 

静岡県下田市にある 素敵な神社のご紹介でした♡