人生は本当に自由自在だと、クライアントさんが証明💕してくださいます。日々驚き(*_*)の連続。その特徴をシリーズでご紹介しています。
【特徴④意識の切り替えが早い】
今日の事例は大企業の女性管理職・いわゆるハイ・スペック人材さん。人間関係でぐったり💦だったのに1回のセッションでスッキリ!
これには 正直 私も(*_*)びっくり。だって本当に弱っていたから。帰宅した彼女を見た ご主人も 可愛いわんこたちも↓ びっくり
走り回って喜びを表現したそうです。
その様子を彼女は「まるで わんこの運動会」と。動物は人間の何倍も 人間のココロに敏感。その日以来 ずっと わんこたちは同じ様子。つまり 彼女のココロが安定している証。
セッションの翌日にランチしたご友人もびっくり!!彼女のあまりの変化に💗ランチ後 即セッションの申し込みをされたくらい(*_*)
人間関係で重要なのは 「自分だけの境界線」をつくること。でも、なかなかできない💦
- あの人が 私のココロに土足で踏み込んだ
- あの人が 私のココロを傷つけた
- だから あの人がいる限り 私は駄目だ
かつての 私も 毎日思っていました。だから
- ココロのバリヤを張ったつもりでも
- 毎回 傷ついて 血だらけになって
- でも それを決して 言えなくて強がって
心と体を壊しました・・・。
- 自分に鞭を打って仕事をし 喘息を悪化させ
- ステロイドの点滴も注射も 効かなくなって
- 声が出なくなっても まだ気づけなかった私
そんな人は 一人でも減そう、大丈夫。
見えない境界線の作り方
私には なかなか 作れなかった境界線。だからこそ 色んなやり方を知ってる。そして今、それが仕事になっている。無意味な体験は一つもない。
彼女と取り組んだワークは、次の3つのセリフを声に出して言う、ただそれだけ。
- 私の肉体に他人は入れない(当然です)
- 私の意識に 他人は入れない(当然です)
- だから誰が何をしようが 私は大丈夫
このセリフが響かない人もいる。このセリフは彼女専用だから。自分に響く言葉であることがポイント。
彼女はたった1回のワークで境界線を作れた✨次のセッションで なぜ?と聞いたら・・・。
- ストレスによるガチガチ肩に 音叉をあて
- 背中をさすったり 揺らしたり
- 話が終わると 酷い肩こりが取れていた
- 前日のマッサージでは取れなかったのに
この「コリが取れた」という体感から 「抜け出せる、変われる」と感じたそうです。
ココロとカラダは 本当に 密接✨
彼女のもう一つのココロのDietは・・・・・。彼女はとても 優しい人で 自分はどうであれ 他者のために 戦ってきた。それを辞めた。その時のアファメーションは
「私が戦わなくても 誰も死なない」
私が作るアファメーションはその方 専用。 だから 驚くほど 汎用性がない、という見本でした(笑)
2回目のセッションの時に・・・・・・。
- なぜか 全く気にならなくなりました
- なぜか 他人の世界と私の世界は違うって
- なぜか 肩がこらないんです
なぜかを 連発をする彼女に 二人で 大笑い
◆まとめ:
- 意識の切り替えは、今すぐできる
- 境界線があれば、人間関係は楽になる
- 切り替えが早ければ、現実化も早い