本当は 変ると決意したその瞬間に、人は変わる。

だけど、膨大にある人の【不要な思考】がその変化を強固に阻む

だから、変わりたくても 変われず エネルギーを違う方向に使う人がたくさんいる。

それが、悔しくて 悔しくて 自分に出来ることは なんでもやろうと思う。

そう、私のモチベーションは 悔しさ。

誰もが 簡単に 思う自分になれるのに、なれないと言う。

そのための ツールは多い方がいい。私が良く使うツールはこの6つ、特別なものは何もない(笑)

  1. 音叉
  2. アファメーション
  3. 質問
  4. 肉体
  5. 自分を整える

この中でも workshopで音叉を多用するのは 「自分で変れた」という体感を得やすいから。この体感こそが 自己肯定感や自信の始まりであり、人生好転の始まりだから。

 

◆どうして 音叉で「自分で変れた」と体感するのか?

 

  • 自分で体感しようとする意識が より音叉の体感を強める
  • 自分の声を出すと より音叉が響く体感がある

workshopでは、ご自身の「意識」や「カラダ」を意図的に意識的に使っていただくから

workshopの最中に 「変わってきた」という実感がある。

この「変わってきた」という「進行形の意識」が 鍵となる。

それは、「私はもっと変れる」という意識に変化するから。

私が伝えたいこと・・・それは、

あなたは 何でもできる、本当は。

 

あなたが 思い出すまで 何度でも 言う。本当は なんでもできる。あなたが忘れても 私は忘れない。しつこいんです(笑)

小さなことで 思い出すのがいい

  • 私のカラダは固い⇒柔らかくなってきた
  • 私の首はゴリゴリ⇒さすったら変ってきた
  • 私の声は響かない⇒少しずつ響いてきた

奇跡を起こそうと思うから 難しく感じる

でも、小さな変化なら 難しいと感じない。小さなことの延長線に、大きな奇跡がある。

workshopで起こる小さな変化を写真に収めようと思うのに、いつも夢中になっているうちに 忘れてしまう(笑)

 

音叉の後はお酒もご飯も美味しい💗未体験の方は是非(笑)

4人中2人 目をつぶった写真しかななんて・・・。

workshopの最中の写真を

毎回 (-_-;)取り忘れる。

でも それでいい💗

なぜなら

今を生きることだけが 大切だから。

そして

参加者も 今に夢中になるから

時間の感覚がなくなり、 気がつくと カラダもココロも変化している。

その変化を自分で出来たという自信で workshopが終わると

誰もが 素敵な笑顔になる。

目を瞑ってても 柔らかさが伝わる(笑)

お帰りの時の背中は 誰もが しゃんとして 誇らしげ。

クライアントさんは自分の背中は 見えないけど 私は知っている。

ほら

やっぱり みんな 自分で変わった。

やっぱり みんな 出来る。

人は凄いなぁと思う。

その事実を見せてくれたことに感謝する。

そして

これが私がやる事だと思う。

目の前にいる方の 変化のサポート。

いつか出会う方よりも 目の前の方、それが今を生きること。

毎日 感謝で一杯💗お腹いっぱい。ありがとうございます。明日も愉しく お仕事させていただきます♪

 

◆まとめ:音叉を使う理由◆

  • 自分で変化したと体感しやすいから
  • 体感があると変化が促進するから
  • 変れたと意識すると更に変化が加速する💗