③引き寄せの法則~【意識】を【顕在】と【潜在】に分解して考える♪
今日は⑤です💖
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振り返ると子どもの頃から私は、この【集団無意識】には悩まされてきた。
◆小学校の体育での跳び箱・・・。
跳び箱は10段まであったのに授業では、なかなか10段を飛ばせてくれない。
私「先生どうしてですか?」
先生「怪我をする、危ない」
私「危なくない様に飛べばいいですか? 10段の上空を飛べば、跳び箱は崩れないから危なくない」
先生「できる訳がない」と言った時の先生の冷ややかな顔を忘れない。
結果、私は10段目にかすりもせずに、綺麗に飛んだ。
それでも先生は冷たい表情のまま「真似をしないように」と言っただけだった。
私はこのような大人の決めつけが大嫌いな子どもだった。
◆中学生の体育で、平均台をやった時も同じ経験をした。
平均台の上で、前転した私を褒めるどころか「真似をしないように」だけ。
◆高校生になり、スキーの大会にでるようになって素晴らしいコーチに出会った。
コーチがいつも言ってくれたのは、
限界をつくるのは、いつも自分だ
だから
限界を超えることなんて、簡単だ。
自分で作った限界を
自分で取っ払えばいいと。
私が当時夢中になっていたフリースタイルスキーは
このように空中感覚が必要で
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その空中感覚のトレーニングの一環で、トランポリンの練習もした。
トレーニング用のトランポリンは、怖ろしく高く飛ぶ。
特別に天井の高い体育館の、その天井に届きそうになる。
周囲には転倒防止のマットが敷き詰められ、それを
空中から見ると、とてつもない恐怖を感じる。
遠くからコーチが叫ぶ。
できる訳ないと思ったら、絶対にできないぞ!
一般的には、幼児期でないと、空中感覚を強化するのは難しいという。
だけど、
これもまた、【集団無意識】というヤツだ。
お分かりだろうか?
【集団無意識】の最大の壁は、自分自身であるということを。
昨日の記事をもう一度読んでほしい。
自分で作った最大の壁が隠れているかもしれない°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
今日はお疲れさんの私に素敵なサプライズ💗がありました♪
やっぱり見えない存在は見ているのだ♪と思いました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
いつもありがとうございます♪