①令和の謎～いい話の続きは、②怖い話💦ですが、私にはまだ理解できない箇所が多いので、さらっとご紹介します。気になる方は是非、書店へGO💛
令和になってから、💦💦💦が増えた理由
- 売り上げが減少したり、お客さまが減った💦
- 何かが故障、破損するなど、突然の出費が増えた💦
- 新しいことをやろうとすると、上手くいかない💦
- スケジュールがかみ合わず、調整が上手くいかない💦
- 原因不明の疲労感、頭痛などでやる気もでない💦
などなどの💦💦症状が多発する人が増えたそうです。
著者によると、その理由は
- 幽界、冥界が急速な勢いで縮小し、消滅しつつあるから
- それらが消滅の前に、一時的に地球に大量に降りてきているから
だそうですーーーー怖っとは思うのですが
幽界、冥界も魔界も分からない私には、なかなか理解できません💦見える人には、怖ろしい現象なのでしょうね💦見たくもありませんが（笑）
私の理解は、
シュタイナー教育として、日本でも有名なシュタイナー氏による神智学において、
◆人間の肉体＜エーテル体＜アストラル体＜メンタル体＜コーザル体によって構成されるもの。
エーテル体は人間が感知できる範囲で、背後に人がいると気づくのは、誰でもエーテル体を感知している証拠です。一番遠い、コーザル体になると、深い瞑想状態でないと分からない神の領域と言われており
芸術家がよくいう「音が降ってきた」「画が降りてきた」という表現は、このコーザル体を指していると思うのです。モーツアルト等の偉大な芸術家の、そのような発言は多数残ってますよね♪
著者の解説に戻ると、
人間には、肉体とエーテル体の間に、幽体というのがあり、個人のエネルギーの中に、この幽体が大量に含まれていると
病気、情緒不安定、negative意識に囚われるのだそうです💦
◆肉体のある物質次元＜幽界＜冥界＜あの世＜高次領域
という構成だそうです。
★幽界は、
悲しみ、憎しみ、私利私欲に走り過ぎた人たちの不成仏霊の世界。
★冥界は、
凝り固まった使命、信念、価値観に固執し、それが果たせなかった不成仏霊の世界。
★あの世は、
人が死んだら魂となって帰っていく、輪廻転生するまでのの一時滞在場所。
★高次元領域は、
よいエネルギーだけで満たされた世界、輪廻転生が不要な世界。
著者は上記のように整理されています。
次元の分類については、諸説ありますが、私の個人的見解では、「どれも正しい」と思ってます。
理解は同じで、表現という「説」が異なるだけ、と思っています♡
因みに、理論物理学者の間では、これらの異次元の存在は、既に常識です（笑）彼らはこの「理論」を「実証」することに夢中になっていて、素敵な存在です♡
宇宙物理学者にとっても、ワームホールやパラレルワールドは研究対象であり、ブラックホールが投影として地球を作っている最大要因であることも、論理としては明確であり、共通理解なのですよ～
少し前まで、SF映画だけの世界だったことが、物理学の世界と融合を始めているのです♪
私は山崎教授の映画『インターステラー』を用いた楽しい相対性理論の講義も聴きに行きましたよ～。この映画は、世界的に有名な物理学者が監修しているのです♪
新しいことを理解しようときは、
目線を、地球から宇宙へ変えると、理解しやすいかもしれませんよ💛
話を本の内容に戻しますね♥
この幽界、霊界というnegativeだらけの世界が、私達のいる物質次元に大量に降り注いでいるから、
いわゆる「憑かれた」人が続出するのだと💦
ちなみに「疲れた」と「憑かれた」は、かなり関係性が強いです💦
だから、私同様にこの話が？？？の人でも（笑）
疲れやすい人は要注意です♡
肩凝りも
冷え性も、生理痛も、月経前困難症も
腰痛も、みんーーーーな関係ありだそうですよ💦
ご安心ください♥この本には、このような内容もあります☟
- 憑かれないようにするには？
- 憑かれやすい、疲れやすい人の特徴
続きは次回に書きます💛いつもありがとうございます♪
