①令和の謎が解明～いい話💛

5月1日の新元号から、先日までの約3か月で、セッション・ゼロの日が2日しかなかったことに、今日気づきました（笑）

伊豆高原の母の家にいっても、母に音叉をやったり、電話セッションしてるし、先日の由布院旅行も同じパターンで（笑）本当にまる一日、セッションをしなかった日は、たったの2日しかなかったのです～。

営業しない主義なので💛ご縁があった方は、時間の許す限りお受けすると決めております♪それが。。。令和以降、凄いことになって★

なんでだろう？～とその理由が知りたくて、これまで読まなかったジャンルの本を本日、読んでみました☟　少し理由が分かりました♪

なんというか～

私は25年間もビジネス街道まっしぐらだったので、どうも、この手の分野は💦今だに「まゆつば」でして（笑）、魔界とか冥界って何～と思っていたのですが、買ってみました♪

わたくし同様、この手の本が「まゆつば」の方の為にも（笑）、一部ご紹介いたします～♪

このように変動が激しくなる方が、とっても増えたのです(;’∀’)

年明けから、この変化が激しく、何？？と思っていたのですが、平成の終わりから、令和に切り替わってから、

更にそれが激しくなって💦みんな、どうしたの💦ドキドキしていたのです～～

先ほどの本によると（笑）、令和になって人類史上最大の波動上昇が訪れたそうで💛

その理由は３つあるそうです♪

これまでの日本の歴史においても、新元号とは、一年に2度正月がくる、大変おめでたい出来事でした。

ここまでは、私もそうだよねーと思ってました。

さらに、令和がおめでたいのは、崩御という、死去が前提のものではなく、生前退位であったため

日本人全体に　無意識のうちに　「年号が変わるのはめでたいことだ」という心理が働き、日本全体が肯定的な方向に流れたのだそうです💛

私の率直な感想は、　「ほーーーーっ、それいいね～」って感じです（笑）

これは、「へーーー？？？ホント？」と思いました（笑）

日本人にとって「天皇」とは、個人ではなく、「八百万（やおよろず）の神」とか「天照大御神」といった日本特有の神の象徴そのものを、意味するのだそうです。

私自身は「天皇」という「個人」だと思っていた方なので、へーーと思いましたが、これが「集団的無意識」ってやつですね～（笑）ふむふむ。

で、新元号を肯定的に迎えることで、その最も根源的な存在と、非常に繋がりやすくなったのだそうです。

これは信じる信じないも関係ないそうで、意識や波動が肯定的に切り替わる結果として、勝手にそうなるのだそうです。

「日本人の集団的無意識が、切り替わる」ということをなんだろうなあと理解しました♪

日本史を振り返っても、なんだか凄い話です。

これは、子どもの頃から、父に聞いていたので、あまり違和感なかったです♪日本は古代より、人間の数より神の存在が多い、世界で唯一の国だと。だから、地球のエネルギーや波動という観点では、日本はとても重要な存在だと。

だから、日本人として、神仏にお参りすることはとても大切なのだと言ってました。その頃、父の話は半分も理解できなかったけど（笑）

著者の解説に戻りますと

今回、日本の波動上昇が起きたから、世界全体の波動上昇がやってくるのだそうです♪

なんかいい話で安心したわ～と思ったら、

後半は怖い話でした(‘◇’)ゞ

続きは後日書きます～♪もう一冊、新刊が届いたので💛至福の読書タイムに戻ります～♪

いつもありがとうございます～～～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡