医師による 「治らない」という言葉は 患者の治癒力を奪う。どんなに「治りたい」と願っても、医師の「治らない」という言葉が、「治らない」と信じ込ませる。だけど、あなたの「意識」だから、変えることができるのです♡
まず、医学に対する意識を変えてみる
現代医学も進化の途中。
人体の謎については、今だ解き明かされていない事の方が多い。
DNAだけをとっても 解読されてるのは塩基配列のコードだけ。その機能について分かっているは わずか12.5%だという。
人体の全体理解を、仮にDNAの理解の割合で見たら、87.5%も分からない手探りの状態で、医師は判断していることになる。
医師免許を取得するに、必要な理解度が100%だとしても、人体の全体理解は、12.5%。
だから、「絶対」なんて、「絶対」ないと思うのです。
医師の診断結果は、あくまでも可能性の話なのです。
事実、素人の私が知る限りでも、癌と診断され、手術をし、病理検査の結果、癌が確認できなかったケースは多数あります。末期癌で余命宣告されたのに、完全に治癒し、再発せずに「治る」ケースは、皆さんも耳にしたことが、あるのではないでしょうか。
だから、医師だけでなく
私達は 言葉選びに、注意が必要。
「治らない」を「治るかも」へ
例え 治癒の可能性が僅かでも
- 治らない=可能性が無い
- 治るかも=可能性はある
この二つの意識の違いは、とてつもなく大きい。
「可能性が無い」と思うと、人は
- 頑張れない
- 絶望する
- 諦める
その結果、とてつもなくnegative意識が継続し、自然治癒力は、どんどん減少する。
だから
治癒しない、という仕組みだ。
だから
何かを諦めているなら、今すぐ
言葉だけでも変えよう。
「私は治るかもしれない」
その一言から 治癒は始まるから。
本当は治りたい?
それでも、長年治らないと思い込んでいると、なかなか「治るかも」すら思えないのが人間。
そんな時は、自分に問う。
- 「本当は 治りたい?」
- 「なんでも出来るとしたら?」
あなたの答えが
- 「治りたい」の場合、可能性の扉が開く。
- 「治る訳ない」の場合は、可能性の扉が閉じる。
とても恐ろしいと思う。
もしも
貴方の周りに 諦めている人がいたら
根気強く でも しつこくならず
「本当は、治りたい?」と問いかけてみてほしい。
いつか「治りたい💛」と言う日が、来るかもしれないから。
音叉のチカラを借りる
医者に「治らない」と 言われた場合でも、音叉を当てて 「なんらかの反応」があると、人は「変わるかも、治るかも」と思う。
実際に、私のクラアントさんで、
◆抗がん剤の副作用で、足先の無感覚が数年来続いていた人の例では
- 足のくるぶしに音叉を当てたら、「あれ?響く?」と本人
- その瞬間
- ということは、「足先も響くかも?」と思ったそうです。
- その結果
- 足先も音叉の響き、振動を感じることができたのです。
◆長年の喘息で苦しんでいた方の例では、
- 胸骨と鎖骨に音叉を当てていたら
- 「あれ?呼吸が楽になったかも?」
- と言うことは、喘息も良くなるかも?と思ったそうです。
- その結果、
- その晩からぐっすり眠れるようになったそうです。
実はこのように、本人の意識は 治癒においても、とても重要です。
だから♡
- 絶対に治る、と思えなくてもいい
- 絶対に治らない、だけ封印して
- 治るかも、で十分なのです。
「治らない」と言われた人は
音叉に限らず、何か「治るかも」と思えるキッカケを、自分に作ってあげることをお薦めします。
私自身が音叉を始める前に、重度の喘息を「治るかも」と思えたキッカケは、「食事療法」と「断食」でした。
小さなキッカケは、多いほどいい と思う私です(^^♪
あなたのキッカケが発見され、あなたの治癒が、始まることを信じています♡